並べるとやっぱり違いが分かります。
2008年01月
凍り付いた杭の上に
止まるオジロワシ。もう流氷が接岸しました。
アザラシの子ども
漁港の氷上にゴマフアザラシの子どもがいました。流氷も近いですね。
雪の日のフクロウ
雪景色の中のエゾフクロウ。寒そうです。
違う角度コベニヒワ
ベニヒワの群れの中では一際全体に淡い感じがします。
吹雪の中のケアシノスリ
今年は各地で出現してますね。先日はコミミを襲ってました。
今年も会いたいなあ。シロハヤブサ
在庫です。これからが、狩人の季節ですね。
これがコベニヒワ?
今年はベニヒワの当たり年なので何とかコベニヒワも確認したいのですが、今ひとつ自信が持てませんね。これは腰は真っ白だし、全体にかなり白いし、頭の赤の範囲は狭いし、背中の縦斑ははっきりしてるしなどコベニヒワの特徴は備えてそうなんですが、どうなんでしょうねえ。
ハギマシコ
よく見ると美しい鳥ではありますが、雪の中では黒い鳥に見えます。
今年は大当たりのベニヒワ
市街地の中でも群れを見かけます。そして、どんどん近づいてきます。