北の歳時記

道東の自然と野鳥を紹介しています

2008年05月

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トウネンを中心に2000羽ほどのシギで賑わってます。

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オオアカゲラが静かに餌を探しています。

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今年はここのタンチョウは繁殖に成功したみたいですね。キツネが多いところなので、やられないと良いけど。

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近くで見ると可愛い目をしています。

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寸暇を惜しむように渡り鳥達が干潟に集います。

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少しだけ日が当たってくれました。

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エリマキシギは集団で繁殖行動をすることで有名です。その♂のエリマキシギが集まる場所をレックと呼んでいます。もちろん、繁殖地はツンドラなどの高緯度地方に限られます。真似事でも良いので日本で見たいものです。

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トウネンの数も増えてます。夏羽ならヨーロッパトウネンとの識別は何とかなりそうなので、一生懸命探しましたが、トウネンだけですね。

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幾何学模様の春の畑です。

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やっとサクラが満開です。

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