地味な小豆色が可愛いですが、意外に撮りにくい被写体でもあります。
2009年01月
漁を待つオオワシ
人間の生産活動と密接にワシ類の生活が関わっています。
千羽
ハギマシコの群れ。1000羽以上はいます。
ウミスズメと水晶島
納沙布岬から見た水晶島(北方領土)とウミスズメの群れです。ラッコは見れなかった。
雪のカシワ林
本当はミズナラです。ミズナラもカシワもよく似てますが、葉の先の丸みがちょっとだけ違います。どちらも枯れ葉は真冬には落ちず、新芽が芽吹く春に枯れ葉を落とします。
雪の朝
厳冬期であるはずですが、雪質は春のような雪です。本当は、この時期なら粉雪なのですが。
ミズナラの樹洞に
エゾフクロウが入ってます。この大雪で樹洞に雪が張り付いてます。
ナナカマド食堂
連日、街路樹のナナカマドの実をめぐって、鳥達の争奪戦です。キレンジャク、シメ、ツグミ、ヒヨドリ、ギンザンマシコ、ウソ、ムクドリ、ハシブトガラスなどがついてます。
キレンジャク
市街地のナナカマドの実にキレンジャクの群れが付きだしました。
大荒れ
大荒れの天気には港に珍客が入る事が多いので、行ってみました。ハシブトウミガラスがいました。