北の歳時記

道東の自然と野鳥を紹介しています

2011年10月

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沢山のカワアイサが群れてた辺りに行ってみると、大量のイワシの稚魚が打ち上がってました。

大きさは5~10cmほどでまだ生きている魚も沢山いましたが、なぜ海に戻らないのか?

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今まで見た中では最も立派なというか大きなヒグマでした。やはり大きい
クマは警戒心が強いのか、昼間は出てこないようです。

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 キタキツネはとても身近な動物ですが、エキノコックスのマイナスイメージ

と犬並みの数の多さから、あまりカメラを向ける機会は多くないですが、本当は

とても表情の豊かな生き物ですね。

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随分と立派なツノのエゾシカが目立っています。♂同士のぶつかり合い

の季節ですね。

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カラ類が混群となってきました。

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小さいけど存在感はありますね。

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平地にも紅葉が広がって来ました。

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番屋の前浜で餌を漁りに来たヒグマ。雨の中、ウロウロしてます。

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 表情のあるヒグマの顔です。

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 夕暮れ時に浜辺に出て来たヒグマ。これは結構大きなヒグマでした。

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